Don't judge a record by its cover.

やっぱりジャケ買いは楽しいですね。。(何の話?)

いつもはネットで試聴をしてレコードを買うことが多いので、いわゆるジャケ買いって少ないんですが(だから何の話?)。先日行った神戸では久々に2枚のレコードをジャケットの素晴らしさに惹かれて購入(だから..)。




















こちらは2,000円ぐらいだったでしょうか。大御所ピアニストのオスカー・ピーターソンだったので、間違いないかなっていうのもあったけれど、なによりこの60’sなデザインにとても魅了されました。内容は・・ごく普通のジャズでした。笑




















これはレコ屋さんの壁にかかっていた謎のレコード。高額な雰囲気がプンプンしたのですが、値段を聞くと3,000円台ってことで迷わず購入。内容も洒落たラウンジジャズでこれは中身も正解だったかも。

Don't judge a record by its cover. 「レコードを中身で判断するな」という意味になりますが、Don't judge a book by its cover.(本を中身で判断するな)、Don't judge people by appearance.(人を外見で判断するな)という有名なことわざをアレンジしてみました。たしかにそんなインスピレーションが正しい場合もあるし、そうじゃない場合もある。なので、Don't ALWAYS judge....という風にすると、よりリアリティが増すのかなとも思います。人間の場合はどうだろう、美しいとかいう相対的なことではなく、その人の生き方が顔に出るっていうのはきっとある気がします。・・と、少々強引に英語に絡めてみました。笑

コメント

  1. だから…(笑)

    ジャケ買い!
    これも出会いだからね〜
    ましてや神戸でしょ!

    出会い!
    私はそう思うことにしておる(笑)

    人もそうでしょ!
    それがアタリ!なら
    尚更嬉し!

    返信削除
  2. ハッチ、いつも熱いコメントありがとう〜!

    そうだよね!なんでも出会いなんだよね。。
    一生の中で会える人も会えるモノも限りがあるから、それぞれの出会いを大切にしていきたいな。。
    ・・なんちゃって(笑)。

    それがアタリならなお最高って、その通り!
    今日はいつもにも増していいコメントやな、ハッチ(笑)。

    返信削除

コメントを投稿

人気の投稿