Dad's surgery
今日は少し暗い内容のブログです。めったに更新しないのに暗い内容をお許しください(汗)。実は93歳になる父が約一ヶ月前に自宅で転倒、肩を脱臼しました。それから一週間ほど自宅で療養していたのですが、肩の痛みが酷くなるばかりでしたので、病院で詳しい検査をしてもらうと即手術、入院となりました。手術は無事に成功したのですが、せん妄などの麻酔の後遺症が酷く、一時はほぼ意識もないような状態に。。あ、これは医療ミスでもなんでもなく、高齢者の全身麻酔による手術は様々なリスクがあるようですね。。もちろんそういったリスクを納得した上で、家族も父自身も手術の決断をしたのでした。
先生や看護士さんの手厚いケアのおかげで、ここ数日間ようやく回復の兆しが見られるようになってきました。93歳のまだまだ生きようとする力も捨てたものじゃないです。家族はまるでチームのようになって、交代で病院通いやお世話をしています。皆疲れているけれど、もうひとがんばり。。父はまだ食事は出来ませんが、会話はようやく出来るようになってきました。リハビリも日々少しずつ頑張っています。リハビリのスタッフの方々も素晴らしいです。私が今あるのは父のおかげだと思いますし、今やってることが少しでも父の恩返しになればよいな〜と思う今日この頃です。
先生や看護士さんの手厚いケアのおかげで、ここ数日間ようやく回復の兆しが見られるようになってきました。93歳のまだまだ生きようとする力も捨てたものじゃないです。家族はまるでチームのようになって、交代で病院通いやお世話をしています。皆疲れているけれど、もうひとがんばり。。父はまだ食事は出来ませんが、会話はようやく出来るようになってきました。リハビリも日々少しずつ頑張っています。リハビリのスタッフの方々も素晴らしいです。私が今あるのは父のおかげだと思いますし、今やってることが少しでも父の恩返しになればよいな〜と思う今日この頃です。
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