• grin and bear it

    毎日コロナ、コロナでいやになりますね。何もかも中止になってしまって、心は今日の青空のようには晴れませんが、こんなときこそ出来るだけ空を見上げて過ごしたいものです。大阪で浪人生活をしていた頃に予備校時代の先生が言っていた印象的な言葉・・「これもまた過ぎ去る」どんな苦しいことにも終わりがあるから、それが過ぎ去るまで耐え忍ぼうということ。辛い浪人時代はこの言葉が自分の支えになりました。タイトルの"grin and bear it"は「困難にも笑って耐え忍ぶ」というイディオム。今回のことはまだ終わりが見えませんが、いつかは終わるものだと思って、出来るだけ笑顔で耐えて行きたいと思います。


    0 コメント → grin and bear it

    コメントを投稿

Powered by Blogger.