徳島市にある英語教室のブログ
今はTOEICの勉強をお休みしていることもあり、久々に洋書を読むことに。ずっと名前は聞いていた不朽の名作『アルジャーノンに花束を』を海外から取り寄せました(ってAmazonで買っただけですが笑)。とても悲しい物語で、読み終えた時はしばらく余韻が抜けず、ぼんやりとしておりました。救いはないけれど、悲しく美しいエンディング。チャーリー(主人公)のこれからの人生に幸あれ。「心に残る」という意味では、自分が今まで読んだ中で一番の海外文学だと思います。
洋書でアルジャーノンだとっホンモノやな!笑笑私も随分前に読んだかなーもちろん翻訳のやつ知らない幸せ…知る幸せ…ハッチ
ハッチハッチも読んでたんやねー。。僕は恥ずかしながら昔に氷室京介の歌のタイトルで知ったわ(笑)。遅ればせながらやけど、ほんまに読んでよかったなーって思てる。。英語な、最初はミススペルだらけでなんじゃこれと思ったけど(時間めちゃかかった笑)、読む進めてるうちになるほどそういうことだったんかと腑に落ちました〜
洋書でアルジャーノンだとっ
返信削除ホンモノやな!笑笑
私も随分前に読んだかなー
もちろん翻訳のやつ
知らない幸せ…
知る幸せ…
ハッチ
ハッチ
削除ハッチも読んでたんやねー。。僕は恥ずかしながら昔に氷室京介の歌のタイトルで知ったわ(笑)。遅ればせながらやけど、ほんまに読んでよかったなーって思てる。。英語な、最初はミススペルだらけでなんじゃこれと思ったけど(時間めちゃかかった笑)、読む進めてるうちになるほどそういうことだったんかと腑に落ちました〜