my funny valentine

今日はバレンタインデイ。バレンタインと言えば、バレンタインキス。いや、マイファニーバレンタイン。シナトラも素敵だけれど、私はやはりチェット・ベイカーの儚げなVerが一番好き。ということで、チェットになりきったマット・デイモンがマイファニーを歌うこのシーン見たさに時折見たくなる映画『リプリー』。

皆様もとびきり素敵なバレンタインを。











コメント

  1. 同感です!
    あのトムの歌&モンジベッロのディッキー宅(立地とインテリアが余りに素敵!笑)
    観たさに繰り返し観たくなる(聞きたくなる)1本です。
    マージ宅の野趣溢れるテラス住宅も装いも素敵だし。
    それに対比してローマでトムが構えた何とも悪趣味なインテリアが劇中でのトムの全てを....
    悲しい程に表現仕切れてもいて...とキャスト&美術ほか本当に良い映画ですねー!

    教えて頂いたChet BakerのMy Funny Valentineを聴きうっとりでした〜!
    (確かに、奏でているムードがしっかりあの映画で感じられている....
    イタリア南方の気怠い空気....そして何とも切ない感じが満ち満ちていて。笑)

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  2. Fさん
    コメントありがとうございます♪流石Fさんチェックされるところも素敵すぎます。。。
    昔昔、Tちゃんに薦められてみたのですが、好き〜〜となってそれから3回ほどみました!
    でもDVDを買ってFさんのお勧めシーンを観たいです〜〜!

    マットデイモンのChetはなかなかの雰囲気ですよね!筋金入りのチェットファン(Let's get lostを3回ほど見た笑)な私もおお〜〜〜!となりました。。。

    たぶんDVD買います!(笑)

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  3. Fさん
    ちなみに「Born to be blue」というチェットのドキュメンタリー映画でイーサンホークがチェットを演じているそうです。こちらではやっていませんが(泣)、東京なら観れると思いますので、機会ありましたらぜひとも〜!!

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