第202回TOEIC受験記

今日はあまりの出来の悪さに、このエントリーを書くのを辞めようと思ってましたが、やはりこういう時こそ敗因を分析することが大切だと思うので書きます。敗因を分析するようにとはいつも生徒さんに言っていることですし。。。

メジャーフォームでした。

Part1 : 普 (悩んだ問題が一問ありました)

Part2 : 普 (いつも通りかなと)

Part3 : やや難 (聞き取れているのに迷う選択肢が数問あった)

Part4 : 普 (集中力を切らさず乗り切れたかと)

Part5 : 普 (迷う問題が一問ほど)

Part6 : やや易 (でも記憶にありません..)

Part7 : 大難 (絶句・・・)

部屋が鬼のように寒かったとか、エアコンのタイマーの音がうるさかった、、など理由、いや言い訳はいろいろとあるのですが、すべてはpart7の難易度にやられてしまったと言う気がします。それでもいつもなら、気持ちを切らさず最後まで解ききるのですが、今日はそれが出来なかった。まるで電池が切れたように、英文がまったく頭に入らなくなってしまいました。。。もしかすると今回は900を割るかもしれない。それほど情けない2時間でした。

実は今回を持って、しばらくTOEICをお休みしようと思っていました。しかし、こんな終わり方は絶対イヤだということで、11月のTOEIC受験します。結果はどうであれ、それでTOEICは一区切り。ここで自己ベストが出せるように、今回のことはなかったことにして(笑)、また8月から頑張っていきたいと思います。

好きな雑誌でも読んで、イヤなことを忘れよう...笑。